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2011年2月25日金曜日

恋とニュースのつくり方 (Morning Glory)




鑑賞日:February 25th, 2011
個人的評価: 89点

参考情報

華やかなテレビ業界を舞台に、低視聴率番組のプロデューサーに採用されたヒロインがさまざまなトラブルに振り回されながら、恋に仕事に頑張る姿を描いたサクセスストーリー。『ノッティングヒルの恋人』のロジャー・ミッシェル監督と、『プラダを着た悪魔』の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナがタッグを組む。主演は『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムス。共演にはベテランのハリソン・フォードとダイアン・キートン、『オペラ座の怪人』のパトリック・ウィルソンら豪華キャストが顔をそろえる。

ストーリー

失業中のベッキー(レイチェル・マクアダムス)はニューヨークで朝番組のプロデューサーに採用されるが、それは局に見放された超低視聴率番組だった。彼女は番組を建て直すため大御所の報道キャスター、マイク(ハリソン・フォード)を起用し、やがて同僚のアダム(パトリック・ウィルソン)と恋に落ちる。恋に仕事に順調なスタートを切ったベッキーを、思わぬ事態が待ち受けていた…

感想

最後まで見終わってから考えると、主役を演じたレイチェル・マクアダムスは思ってたよりも上手く「経験の浅い若手プロデューサー」を演じてたと感じた。

トレーラーを見て予想してた展開とはちょっと違ってたが、最終的にはやはりベタな感じでエンディングを迎え、総評としては期待通りの映画って感じですかね。
プライドの高い約を演じたハリソン・フォードとダイアン・キートンの口論は見応えがあるし、On-Air中のやり取りには笑わされた。

日本語タイトルにはなぜか「恋」という文字が入っているが、正直タイトルにいれる程この恋というシーンは浅かったし、その証拠に英語タイトルには「朝方の栄光」としか書いていない。
英語タイトルが訴えかけているように、この映画からは朝から晩まで働く仕事一筋の人達へ向けたメッセージを感じた。「何でレイチェル・マクアダムスが主演で特に賞とか取っていない作品が日本で上映されるんだ…」とちょっと思ってたがこれで謎が解けた。
働き過ぎの日本人には確かにちょっと共感できる部分がある映画だろう。
スマートフォン等があればメールも四六時中チェックできるこの時代、食事をしてる時でさえもメールの受信音が鳴ったらついついチェックをしてしまう人も日本では多いと思うしね。

朝から晩まで働いて仕事で結果を出す事が良いのか。
家族や恋人と時間を過ごした方が良いのか。
迷ってる人は見た方が良いかもしれないですな。


2011年2月5日土曜日

ウォール・ストリート (Wall Street)



鑑賞日:February 5th, 2011
個人的評価: 71点

参考情報

『ウォール街』から約23年、オリヴァー・ストーン監督が21世紀のマネー・ゲームを描く人間ドラマ。かたや家族のために、一方は復讐(ふくしゅう)のために、元カリスマ投資家ゴードン・ゲッコーと若く有能な電子取引トレーダーが繰り広げる駆け引きをスリリングに描き出す。ゲッコーをマイケル・ダグラスが再び演じ、若手注目株のシャイア・ラブーフやキャリー・マリガンらが共演。社会の裏側と人間の深層心理をあぶり出す、ストーン監督ならではの演出力が見事。

ストーリー

2001年、8年の服役を終えたゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)。カリスマ投資家の面影は消え、すっかり過去の人と成り果てていた。2008年、勤め先が経営破たんに追い込まれた電子取引トレーダー、ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)は恋人ウィニー(キャリー・マリガン)の父親であるゲッコーに近づき、ある提案を持ちかける。

感想


『Time is Money』ではなくて『Time is more than Money』と心の中では分かっていながら結局は金への欲望に負けてしまうウォールストリートマン達の物語だと個人的には感じた。金を手に入れる事だけでなく、マネーゲームに勝つ事の方が彼らにとって大事なんだなぁと感じさせてくれる作りになっていた。

そしてやっぱりシャイア・ラブーフの演技は好きだ。
ウェントワース・ミラーと同じ匂いがする。
頭が良い役を演じるのが合ってる…