鑑賞日:December 7th, 2010
個人的評価: 75点
参考情報
ステファニー・メイヤー原作の世界的ベストセラーを基に、人間とバンパイアの禁断の恋を描きヒットした『トワイライト』シリーズ第3弾。本作ではヒロインを守るため、一時的に手を組むバンパイアのエドワードとオオカミ族のジェイコブとの三角関係を主に描く。メインキャストは前作同様クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナーらが続投。さらに先の見えない恋の行方と迫力の戦闘シーンも必見
ストーリー
人間のベラ(クリステン・スチュワート)とバンパイアのエドワード(ロバート・パティンソン)は、苦難を乗り越え再び結ばれる。だが、エドワードに恋人を殺されたバンパイアのヴィクトリアは、執拗(しつよう)にベラの命を狙っていた。そこでエドワードは恋敵でもあり、宿敵でもあるオオカミ族のジェイコブ(テイラー・ロートナー)と協力することに。
感想
彼女がトワイライトの小説にハマってから、第1作、2作と見てきたのでこれは最後まで見ようという事でもちろん3作目も見ちゃいました。
今回はロザリーやジャスパー等の昔話が登場し、彼らにも親近感が湧いてきた(笑)。ってかジャスパーはそんな強かったんだねって感じでした。
ベラが何を考えているのか分からないが、なぜこのストーリーが女性たちにこんな人気があるのかは非常に不思議だ。
まぁ、次でラストなのでここまで観たのだから最後まで見届けたい。
今回はロザリーやジャスパー等の昔話が登場し、彼らにも親近感が湧いてきた(笑)。ってかジャスパーはそんな強かったんだねって感じでした。
ベラが何を考えているのか分からないが、なぜこのストーリーが女性たちにこんな人気があるのかは非常に不思議だ。
まぁ、次でラストなのでここまで観たのだから最後まで見届けたい。
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