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2012年8月11日土曜日

トータルリコール(Total Recall)




鑑賞日:August 11th, 2012
個人的評価: 70点

参考情報

フィリップ・K・ディックの短編小説「トータル・リコール(旧題:追憶売ります)」を映画化し、大ヒットした『トータル・リコール』をリメイクしたSF大作。監督を務めるのは『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマン。かつてアーノルド・シュワルツェネッガーが演じた主人公を『フライトナイト/恐怖の夜』などのコリン・ファレルが演じ、その妻を『アンダーワールド』シリーズのケイト・ベッキンセイルが熱演する。迫力満点のアクションがさく裂する斬新な映像に目を奪われる。

ストーリー

容易に記憶を金で手に入れることができるようになった近未来、人類は世界規模の戦争後にブリテン連邦とコロニーの二つの地域で生活していた。ある日、工場で働くダグラス( コリン・ファレル )は、記憶を買うために人工記憶センター「リコール」社に出向く。ところが彼はいきなり連邦警察官から攻撃されてしまう。そして自分の知り得なかった戦闘能力に気付き、戸惑いながらも家に帰ると妻のローリー( ケイト・ベッキンセイル )が襲ってきて…

感想

お金さえ払えば好きな記憶を脳に思い出として残してくれる「リコール」サービスが存在する世界。
本当の自分が何者なのか思い出すことができない主人公が苦しみながらも今の自分を信じ、「I don't know who I was, but I know who I am」という台詞がカッコ良かった。やっぱコリン・ファレルはカッコ良いよね。

大規模な戦争の結果、地球の2箇所にしか人類が住むことが出来なくなってしまい、ひとつ(ブリテン連邦)には富裕層が、そしてもうひとつ(コロニー)には労働者が暮らす世界となった。
主人公がコロニーに住んでいたこともあり、そのエリアにあるバーや繁華街など、この映画独自の世界観が現されている部分は見ていて面白かった。でもブリテン連邦の世界観が全然出てこなかったのは残念。

この映画は近未来という時代設定だったので、現代よりもテクノロジーが進んでいる。
車だって上下左右に動けるし、エレベーターまで上下左右に移動し、交通は非常に効率良くなっていた。
個人的に好きだったのは手に埋め込まれた携帯電話だ。手を耳に当てるだけで話せるし、ガラスに触れれば、そこに映像などを映し出すこともできる。
近い未来では携帯電話などのデバイスは持ち歩かなくなるのでしょうね。

ちなみにこの作品ではアクションシーンが非常に多いのですが、正直新しい映像技術は特に無いし、カメラがめっちゃ動き回るので目が疲れる…

あと個人的にはエンディングが全然ダメだった。
無駄なシーンを何故か無理やり盛り込むし、映画の終わりにあるべきな「感動」や「スッキリ感」が一切ないままエンドロールに入る。

予告編を見て期待感が高かっただけにちょっと残念でした。

でもこの作品の興味深いポイントは同じタイプ(まるかぶり)の女性キャラが2人も登場する事だ。
1人は主人公の妻を演じたケイト・ベッキンセイル(写真左)。そしてもう1人がジェシカ・ビールだ。
この2人は両方とも戦闘に長けており、銃も扱えるたくましい。しかも2人とも美しい。
彼女たちの共演はもしかしたら監督のこだわりなのかもしれないというぐらい登場回数が多かった。まぁ美しい女性が多く出てくるだけでも見る価値あるかもです。




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