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2012年11月3日土曜日

リンカーン/秘密の書(Abraham Lincoln:Vampire Hunter)




鑑賞日:November 3rd, 2012
個人的評価: 69点

参考情報

ジョニー・デップとのタッグでおなじみのティム・バートンが製作を務め、『ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフがメガホンを取ったアクション。第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンがヴァンパイアを退治するハンターだったという奇想天外な設定のもと、人類の存亡を懸けたバトルが壮大なスケールで展開する。『父親たちの星条旗』などのベンジャミン・ウォーカーが、知られざる秘密と使命を抱えたリンカーンを快演。銃を仕込んだ特製おのを振り回し、アクロバティックなアクションを次々と見せてくれる。

ストーリー

母親が人々を襲うヴァンパイア集団に殺されたことを知ったエイブラハム・リンカーンベンジャミン・ウォーカー)は、リベンジを果たそうとおのを駆使した戦闘術をマスターしていく。やがて、黒人奴隷の売買によって食料となる人間をヴァンパイアたちが確保し、それを悪用して政治家が富を得ている事実を知る。個人の力だけでは彼らに太刀打ちできないと感じたリンカーンは、政治の道へと進んで大統領に。昼は大統領として責務を果たし、夜はハンターとしてヴァンパイアを倒していくが…


感想

ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフがメガホンをとったという事が納得できるバトルシーンは多々あったが、総合的に見るとストーリーがあまり作りこまれておらず、話が頭の中に入ってこなかった…

まず主人公をエイブラハム・リンカーンにする必要は全くなかった。
大統領選挙の時期だったのでもしかして映画の製作費をゲットするために大統領の話にしたのだろうか。

ヴァンパイアハンターという世界を救うことができる可能性を持つ彼らは当然日々修行をしなくてはならないし、とてつもなく忙しいはずだ。
その傍らアメリカの大統領という恐らく世界一多忙な職業も同時にこなしてしまうのでそういう意味では非現実的な内容だった。

しかもなろうと思ってから本当に本編では数分ですんなり大統領になれてしまう。
大統領の座をつかみ取る大変さが全く表現されてなかったので、あれでは国民に怒られてしまうおのではないだろうかね。(というかよくリンカーン一族の許可が下りたねって感じ)

注目のバトルシーンでも何故か馬の上で戦闘をしたり、馬をジャイアントスイングで投げたりと入れる意味がよく分からないシーンが多々あった。

でもヴァンパイアの怖さはよく表現されており、ドキッと驚かされるシーンも多かったのでそこは良かった。

ちなみに犬は登場しませんでした。


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