鑑賞日:February 1st, 2014
個人的評価:85点
参考情報
北欧神話をベースにしたマーベルコミックスの人気作を実写化したアクション大作の続編。ロンドンで発生した重力の異常を契機に訪れた地球滅亡の危機に、ソーが立ち向かっていく。ソーを演じる『レッド・ドーン』などのクリス・ヘムズワースを筆頭に、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストンといった前作のメンバーが再結集。メガホンを取るのは、テレビドラマ「MAD MEN マッドメン」シリーズなどのアラン・テイラー。驚異的なVFX映像もさることながら、ソーの宿敵でもある弟ロキとの絆をめぐるドラマも見どころ。
(C) 2014 MVLFFLLC. TM & (C) 2014 Marvel. All Rights Reserved. |
ストーリー
アベンジャーズの一員として、ソー(クリス・ヘムズワース)がニューヨークで激闘を繰り広げてから1年。ロンドンで謎の重力異常が起き、その調査を天文物理学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)が行うことに。しかし、その過程で地球の存亡を左右するダークエルフのパワーを宿してしまう。愛する彼女を救うすべを探ろうと、ソーは彼女を連れて神々の世界アスガルドへと向かうが、それが家族や故郷にも危機をもたらしてしまう。窮地に陥った彼は、血のつながらない弟ロキ(トム・ヒドルストン)に助けを求める。感想
期待通りの面白さ。
一番の見どころでもある宿敵でもある弟ロキとソーがタッグを組むシーンはもちろん印象的だったが、それ以外にも地球人であるジェーンがアスガルド(ソーが住む世界)を訪れるシーンや、ロンドンに突如現れた巨大な宇宙船がド派手に建物を破壊する場面など楽しめるシーンが多々用意されていた。
そしてストーリー以外の見どころとしてはやはりナタリー・ポートマンの美しさでしょう。
「美しすぎる女優」を選ぶとしたら僕は迷わず彼女を挙げる。
アスガルドのファッションに身を包む貴重なシーンもあるのでそういった部分にも注目してほしい。
今回は「アベンジャーズ」後の話なので、ニューヨークで活躍をしたソーの事を知っている一般人も出てくるし、何と途中でキャプテン・アメリカまで登場するというサプライズもあった。
もちろんアベンジャーズの次回作につながるパートも盛り込まれているので、見逃せない作品となっている。
ちなみにワンちゃんは全然出てきませんでした…
やはり宇宙が舞台だとなかなか出てこないね。
一番の見どころでもある宿敵でもある弟ロキとソーがタッグを組むシーンはもちろん印象的だったが、それ以外にも地球人であるジェーンがアスガルド(ソーが住む世界)を訪れるシーンや、ロンドンに突如現れた巨大な宇宙船がド派手に建物を破壊する場面など楽しめるシーンが多々用意されていた。
そしてストーリー以外の見どころとしてはやはりナタリー・ポートマンの美しさでしょう。
「美しすぎる女優」を選ぶとしたら僕は迷わず彼女を挙げる。
アスガルドのファッションに身を包む貴重なシーンもあるのでそういった部分にも注目してほしい。
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今回は「アベンジャーズ」後の話なので、ニューヨークで活躍をしたソーの事を知っている一般人も出てくるし、何と途中でキャプテン・アメリカまで登場するというサプライズもあった。
もちろんアベンジャーズの次回作につながるパートも盛り込まれているので、見逃せない作品となっている。
ちなみにワンちゃんは全然出てきませんでした…
やはり宇宙が舞台だとなかなか出てこないね。
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